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2009年1月

葉書の木を求めて

平成21年1月27日

七福神めぐりで本立寺を訪れた時、赤い実のなっている木を見た。何の木か分からなかったが、ブログに書くとmakotoさんが調べてくださってタラヨウだとだと分かった。タラヨウは葉の裏に傷をつけると黒く変色するので字が書けるため、葉書の木と呼ばれているそうだ。ネットによると、丹木郵便局にこの木があるという。この郵便局なら前を何回も通ったことがあるので、よし、行ってみよう!ということで19日(月)に出かけた。

行く道は、谷地川に沿って歩くと善太郎坂下の信号に出るのでそこを右折すればすぐだ。でも、新滝山街道の続きが開通したのだからそこを通ってみたい。去年12月13日にに開通したのだが、一度通ってみたいと思いながらなかなか実現しなかった。ちょうどよいチャンスがきた。新しい道と葉書の木のことでワクワクしながら歩いた。

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左は新しい道の入口。右は新しい道に入ってすぐ右側のバラ園“ロザリアン八王子”。バラ園は春に向けての準備中だ。

新しい道からは、ところどころでいつも歩く谷地川沿いが眺められる。

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左の写真は新しい道。本道と側道と歩道に分かれている。右の写真は、歩道から見た谷地川 沿い。

善太郎坂下の信号のところまで来ると新しい道はそこまでで、それから先は工事中。

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この交差点を右折すると城山下橋があって、そこを渡るとすぐ右側に目指す郵便局がある。あった、あった、あの木がそうだ!とウキウキ。

P1050501 P1050504 タラヨウの木

郵便局の中に入って局員の方に聞いてみた。「葉の裏に字が書けるらしいですよ」と言っていた。実がなりますか、とたずねると、「そういえば木の下に実が落ちていたね」と言っていた。葉を数枚いただいてもいいですか、とたずねると、どうぞ、どうぞ、と快く言ってくださったのでいただくことにした。

葉っぱのおみやげを持って心もウキウキ。傷めると黒くなるので大事に持った。

帰りは善太郎坂を通って帰ることにした。左側には創価大学がある。創価大学は、仕事をしていた頃研修会の会場になっていて、何回か訪れたことがある。この構内は“植物園”と言われるほどで、400種類の樹木や草花が見られるそうだ。8月上旬にはハスが満開になるので一般の人も参加できるツアーがあるという新聞の切り抜きをとっておいて、気にとめていたのだが今頃思い出した。去年の8月はもうとっくに過ぎている。

P1050517 善太郎坂から見た建物

善太郎坂を下りながら、早く葉っぱに字を書いてみたいなあとウキウキしていた。あ、そうだ、郵便局の建物の写真を撮るのを忘れていた、と思い出したが、善太郎坂を上ってきたばかりのところを引き返すのは大変すぎる。私っていつもこうなんだよね、あれも撮っておけばよかった、これも忘れた・・・ということがよくあるんだよね、とハッピーに話しかけてもハッピーは草をクンクンするのに忙しい。

やっと家に着いた。早速字を書いてみた。インクがなくなって書けなくなったボールペンを使った。書いてしばらくすると字が黒くなって読みやすくなった。

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切手を貼って郵便扱いしてもらえたら楽しいだろうなと思ったが、大きさ制限があるので無理だと局員の方が言っていた。

notes 葉書の木を求めて・・・つづき notes

本立寺のタラヨウがどうしても見たくなった。土曜日(24日)出かけた。赤い実はもうなかった。お寺の人を探したが見当たらない。木は高いので葉まで手が届かない。足元を見るとひこばえが出ている。ひこばえの葉を2枚、いただいてしまった。その場で字を書いてみると、ちゃんと浮き出てきてうれしくなった。勝手に採ってごめんなさい、タラヨウさん、そしてお寺の方confident

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  赤い実はもうなかった      ひこばえ

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P1020601 寝ぼすけハッピーと、音の出るおもちゃP1050541

この頃ハッピーは寝起きが悪い。起こしてもなかなか起きないことがある。「寝ぼすけハッピー、早く起きて散歩に行こうよ~」と言っても薄目を開けるだけ。どうすれば起きてくれるかな。そうだ、ハッピーの好きなおもちゃを見せよう。それでもだめ。ママは考える。音の出るおもちゃを鳴らしてみよう。すると作戦成功! すぐに起き出してしっぽをちぎれんばかりに振り回しておもちゃに跳びついてくる。いつまでもこんな無邪気なハッピーでいてね。

     わたし、いつも寝ぼすけじゃないよ。今朝だってママがわたしの部屋   に入ってきたとき、もう起きてたでしょ。ママが「おはよう、おりこうハッピー」と言ってなでなでしてくれたよね。 ・・・ハッピーのことば   

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七福神めぐり(3)+α

平成21年1月20日(火)

1月12日、宗格院寿老尊吉祥院吉祥天を訪れた。寿老尊は去年までは金剛院に福禄寿と一緒にいたのだが、今年から宗格院にやってきた。吉祥天は本来は七福神の神に入らないが、八王子にちなんで八福神となったそうだ。

さて、まず宗格院。ここは普段の散歩でもよく通るところだ。南浅川の水無瀬橋から陣馬街道を横切って西へ向かうと千人町二丁目の信号に出る。そこを左折すればすぐだ。お寺の中に入るのは初めて。なつかしい二宮金次郎の像があった。

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   二宮金次郎の像                   不老長寿の神様 寿老尊

宗格院から吉祥院へ行くには南浅川のゆったりロードに出て東横山橋を渡って、富士森高校のそばを通り、白百合幼稚園の前を通って行くつもりだった。でも、宗格院を出て少し行くと道路に白のチョークか何かで矢印が書かれていたので、これは吉祥院へ行く道しるべに違いないと思ってその矢印通りに進むことにした。

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矢印について行くと、なんとかなりの近道だった。今年から宗格院が七福神めぐりに加わったので、宗格院から吉祥院へ行く道はほとんどの人が初めてなので親切に矢印をつけてくれたのだろう。

P1050352 福徳自在の神様 吉祥天

ここは敷地も広く、高い所なので眺めもよい。

P1050359 吉祥院の見晴台からの眺め

これで八つのお寺、八つの神様めぐりをしたことになる。

帰りは少し別の道が通れるように矢印がつけられているようだったが、私は自分の道を行くことにした。 富士森高校の所に出て、久し振りにつつじヶ丘トンネルを歩くことにした。このトンネルは一昨年2月に開通したが、その時はまだトンネルの上は完成されていなかった。住民との話し合いで、憩いの場になるように造成されると聞いていたので、まずトンネルの上に行ってみた。そこは芝生の広場になっていた。

P1050368 P1050370 トンネルの上

このトンネルは345メートルなのでひよどり山トンネルの約3分の1の長さだ。

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ちょっと歩くともう出口の明るさが見えてくる。トンネルを出て少し北へ進むと中央高速のバス停入口に出る。中央高速に沿って東へ歩くとすぐに城山川に出るが、ちょっと遠回りをすることにした。中央高速の下を通って北へ進むと、滝原新橋に出る。この橋を渡ってしまうと城山川左岸になるが、少し行くと知らないうちに大沢川沿いになってしまう。大沢川を歩く時間がないので、城山川右岸を歩いて帰ることにした。横川下原公園の前を通って三村橋のところで陣馬街道を横切って五反田橋に出る。ここからは北浅川だ。向こう岸は清川のグラウンドで、いつも夕方散歩するところだ。

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写真左は清川のグラウンド。右は鶴巻橋と市役所の建物

このあたりに橋があると、ずっと向こうの鶴巻橋を渡らないでとても近道になる。鶴巻橋を渡るにはその手前の横川橋も渡らないといけないのだ。ゆったりした散歩なら遠回りもいいけれど、急いでいるときは大変だ。ここに橋が架かる計画は、清川に住宅ができた40年前からあったそうだ。橋ができるという説明で清川の住宅の購入を決めた人も多かったという。でも、市役所が移転してきて、鶴巻橋が先にできてしまったため、清川の橋の話は中断。最近またこの話が復活、具体的に話は進んでいるらしい。完成は10年以上も先のことで、夢のような話だが楽しみにしつつ、今の生活を大切にしようと考えながら家路に着いた。

七福神めぐりを書くつもりが、余計なこともたくさん書いたので、タイトルに“+α”とつけた。

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P1050386 ハッピーは氷の上が好き!

ハッピーは氷の上、雪の上、枯れ葉の集まった所が大好き。今日も凍っている所を見つけて喜んでそちらへと進む。これから雪が積もると雪の中へ入り込んで喜ぶことだろう。

P1050326 今はまだ枯れ葉もたくさん残っていて、枯れ葉の中へ突進していって、ガサゴソ音を立てて楽しんでいる。

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七福神めぐり(2)

平成21年1月13日(火)

1月5日に七福神めぐりの続きに出かけた。伝法院恵比寿天了法寺新護弁財天を訪れた。

伝法院は社会保険事務所の隣だから分かりやすい。どの道を行こうかなと考える。浅川橋を渡って甲州街道を横切って左折すればすぐだ。さて、その浅川橋へ出る道、いくつもあるけれど、今日は川口川から行くことにした。川口川に去年7月に完成された新しい橋を見て通る。

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去年7月に完成されたのにまだ渡れない。橋の名前もまだなのだろうか。鶴巻橋からまっすぐ北へ延びる道が新しく造られ、まだ途中までしか出来ていないが、完成してこの橋とつながることになる。

006 晴れが続くので水量の少ない川口川

さて、浅川橋に出てどんどん南へ歩く。バイパスを横切ってさらに進むと甲州街道に出る。渡って左折してそして右折すると社会保険事務所の看板が見える。その隣が伝法院。商売繁盛の神様恵比寿天がまつられている。

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019 恵比寿天

境内が他のお寺より狭いせいか、人が近くに集まるのでにぎやかな感じがする。

続いて了法寺。甲州街道を西へ西へと歩き、追分の交差点に出る。歩道橋を2つ渡って甲州街道の続きを歩く。すぐに了法寺が見える。ここには良縁成就の神様新護弁財天がまつられている。

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境内にエリカが植えられ、色どりを添えていた。

036 エリカ

今日の七福神めぐりはここまで。ほとんど街の中ばかり歩いてきたので、帰りは南浅川沿いを歩こうと思ったが、ハッピーがこっちへ行こうよと別の道を行く合図を送ってきたのでそうした。。初めて通る道だが、そうしたら、アサギリソウという初めての花を見ることができた。

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めずらしい花が見れてよかったね、ハッピー、と言いながら歩いていくと、あれ?ウメ?…近づいてみると、やっぱりウメだ。早いなあ。

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とうとう街の中ばかり歩いて鶴巻橋まで来た。橋の上から河川敷の広場を見ると、まだ冬休みなので凧揚げを楽しむ親子の姿が何人も見られた。

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少しだけでも土の道を歩かせようと、清川の北浅川沿いに出た。この時間は散歩の人も少ないが、夕方になるとこのベンチで話がはずむ。

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今日も、気のむくまま、自由に歩けて楽しかった。アサギリソウのことを帰宅して調べてみると、観賞期間は5月~11月ということ。キク科で夏から秋にかけてうすい黄色の花を咲かせるがあまり目立たず、観賞は葉姿だということ。ヨモギも同じ仲間だということ。白っぽくて葉姿を観賞する植物を総称して、シルバーリーフプランツということ。これらのことが分かった。

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P1010570 ハッピーの合図

ハッピーが、こっちの道を行こうよという合図は、立ち止まって行きたい方に首を振るのである。犬の言いなりになってはいけないと、ものの本には書いてあるが、私は、自分でもそっちへ行ってもいいなと思うときはハッピーに付き合うことにしている。許容できないときは私に従わせる。今日はまだ時間のゆとりもあるし、思いつくまま、気のむくままに歩くのが大好きなので、ハッピーの行きたい方に行った。そうしたらアサギリソウとウメの花に出会えたのである。これまでにも、ハッピーの言う方に行って新しい道を見つけたり、珍しい植物を見たりすることがよくあった。

ハッピーの合図その2。家でのこと。ハッピーはだっこされるのがあまり好きではないらしく、だっこしてしばらくはうれしそうにしているが、すぐにするりとぬけて自由になりたがる。そんなハッピーでも自分からだっこしてほしい、のどや首をさすってほしい、ゴロンと仰向きになってお腹をなでてほしいというときは合図を送ってくる。その合図とは前足をぐーんとのばすのである。すぐに私が応じないと何度でも伸びをしている。ハッピーの欲求を満たしてやると満足そうな顔をしている。

写真は、合図とは関係がないが、ハッピーのおもしろい寝姿。お腹を上にして眠っている。犬はこういう寝方をあまりしないそうだ。それに、ハッピーはカメラを向けるとすぐに気づいて起き上がるので、なかなかこういう写真が撮れない。このときはよほどぐっすり眠っていたのだろう。

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七福神めぐり(1)

平成21年1月6日(火)

1月2日に七福神めぐり第一日目スタート。今日は、善龍寺走大黒信松院布袋尊金剛院福禄寿本立寺毘沙門天を訪ねた。

まず、いつもの夕方の散歩道である清川の北浅川へ出た。この道で私の大好きなKさんに出会って新年のご挨拶。Kさんは81歳の男性で、私はいつもKさんから元気をもらったり、たくさんのことを教わったりしている。中でも戦争の話は、私の父の戦争体験とだぶらせて、父の顔が浮かぶ。父はそれほど多く戦争の話はしなかったが、同じような苦労やささやかな楽しみなど、Kさんと同じようにしてきたのだろうと思うと、40年も離れて暮らす97歳の父が隣にいるように思える。

P1050125 Kさんの顔を見つめるハッピ

Kさんとは挨拶とちょっとした話だけで別れて鶴巻橋に向かう。鶴巻橋を渡って浅川の右岸を歩く。萩原橋で右折。すぐに善龍寺が秋川街道沿いに見えてくる。こちらには、健康増進の神様“走大黒天”がまつられている。走り回って各家庭に福を授けるのだそうだ。入口の所にハッピーをつないでおいて、私だけで中に入った。

P1050133 走大黒天

秋川街道をさらに南に進み、甲州街道を横切って櫻横町踏切に出る。ここは立体交差事業が進められている所で、完成も間近のようだ。

この踏切を渡ってさらに南に進むと右側に信松院がある。ここには家庭円満の神様“布袋尊”がまつられている。受付の人に「この子も一緒にいいですか。」とハッピーのことをたずねたら、いいですよ、昨日もワンちゃん連れの人が多かったですよ、と言っていた。

P1050154 布袋尊

信松院には、武田信玄の娘の松姫のお墓があるので立ち寄った。

P1050148 松姫さまのお墓の前で

次に訪れたのは金剛院。ここには、福寿無量の神様“福禄寿”がまつられている。去年まではここに寿老尊もいっしょにまつられていたが、今年から寿老尊は本格院に移ったそうだ。ここは、中に入らなくても外から見えるようになっていたので、ハッピーもいっしょに拝んだ。

P1050158 福禄寿

続いて開運勝利の神様“毘沙門天”のまつられている本立寺を訪れる。ここもハッピーはつないでおいて、私だけで入った。

P1050169 毘沙門天

本立寺の境内には赤い実のたくさんついた背の高い木があった。

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木の幹は布らしきもので丁寧に巻かれ、大切に守られている感じがした。受付で木の名前をたずねたら、分からないと言う。「管理責任ですので早急に調べて名札を付けるようにします。」と言っていた。

今日はこの四か所でおしまいにした。最初は、信松院と金剛院の二か所だけのつもりだったが、思いがけず秋川街道沿いに善龍寺が現れ、あ、そうだ、ここも七福神のお寺だった!と思い出してここにまず最初に立ち寄った。金剛院から帰るつもりだったが、金剛院でいただいた地図を見ると本立寺が近いのでここにも立ち寄った。それで、二か所の予定が四か所まわることになった。人は、計画性がないと言うかもしれないが、私はこのような自由気ままな歩きがこよなく好きだ。明るい陽ざしを受けて、ハッピーと思いつくままに歩く幸せをかみしめる。ハッピーも、今日はあちこちでいろんな人になでてもらったり、かわいいねと声をかけられたり 、ちょっととまどいながらもいい気分だったようだ。

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P1000811 ハッピーは寒いのが好き!

春夏秋冬、四季を通じてハッピーは冬が一番元気だ。朝早く、外は真っ暗、厳しく冷え込んでいてもハッピーは元気いっぱい。どんどん早足で進む。私は引っ張られていく。3時間位歩いて帰ってきてもまだ元気。私は家の近くまで帰り着く頃は疲れたなあと思うのに、ハッピーはまだまだ元気で、大好きなバイクの音を聞くと夢中で追いかけている。ネコちゃんを見ると真剣におどかしている。家に入ってからも、おもちゃ遊びをねだってくる。外でバイクの音がすると、もうたまらないというようにガラス戸に前足をかけてバタバタして一緒に走っているつもり。寒いから体を動かして暖かくしているのかなあとも思うがそうでもないらしい。我が家で一番寒い玄関で寝そべっていることが結構多い。ここにいれば私が出かけるのも帰ってくるのも、私の動向がいち早くキャッチできるからだろう。そのくせ、部屋にいる時は日が差し込んでくる場所を選んで寝そべっている。夏はこんなに元気ではない。家の中にいる時は元気だが(どんなに暑い日でも日の当たる場所に寝そべるのだ!)、散歩はグズグズして私がハッピーを引っ張ることが多い。まだしばらく寒い日が続くので、ハッピーの元気さに安心していられる。写真は寒い玄関で私の帰りを待つハッピー。バッグやスリッパに邪魔されてもなんのその、玄関マットの上は私の場所、と思っているのでしょう。

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初歩き

あけましておめでとございます

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私とハッピーの初歩きは初日の出を見に行くこと。宝生寺団地の入口にある夕やけ台公園へ行った。板の橋を渡れば近いが、時間のゆとりがあったので渡らず、左に折れていったん陣馬街道に出る。そして宝生寺団地入口の信号を右に曲がれば陵北大橋に出る。この橋を渡って坂道を上ればつきあたりに団地が広がる。その入口に夕やけ台公園がある。着いたのは6時35分。10人位の人がすでに来ていた。時間が経つにつれ、集まる人もワンちゃんも増えていった。みんな同じ方向、つまり日が昇る方向をじっと、真剣な顔で見つめているのがちょっとおかしかった。隣にいる人の話し声が聞こえ、ここの初日の出は何年か前に市の広報に載ったので来る人が増えたと話していた。

さあ、いよいよ明るさが増し、お日さんが顔を見せた。

P1050072_2 6時52分

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  いつもと違う様子に不安そうに私の顔を見るハッピーと、日の出を見つめるハッピー

P1050095 7時

日は毎日昇っているのに、1月1日だけどうして違った気持ちで見つめるのだろうと思いながら、帰りは板の橋を渡って帰途に着いた。

heart01今年もたくさんのときめきに出会えますようにnote   

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